新型インフルエンザ関連トピックス(海外) 対応
2010年03月09日

【韓国】新型インフルエンザ対策で、眼科系疾患の発生率が著しく低下


韓国の医学専門誌デイリーメディの報道によると、新型インフルエンザの感染対策で実施されていた手洗いなどが習慣化し、眼科系疾患の発病数が大幅に減少したことがわかりました。健康保険審査評価院の「2009年5月以降の急性流行性眼病の発病資料」によると、出血性結膜炎やアデノウイルスによる角結膜炎、その他の感染性及び寄生虫性角膜炎・角結膜炎など眼科系の疾患者数が著しく減少したことが明らかになりました。急性流行性結膜炎の場合、2009年9月の発生件数は4,425件で、2008年9月の1万4,860件の3分の1にも満たないとのこと。アデノウイルスによる角結膜炎も2008年9月の7万9,975件が2009年9月には5万3,989件と約28%減少、その他の感染性及び寄生虫性疾患による角膜炎・角結膜炎も同期間27%減少しています。
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