新型インフルエンザ関連トピックス(海外) 対応
2010年03月02日
【台湾】流行性疾病指揮センターが解散に
昨年4月に開設した台湾の行政院流行性疾病指揮センター(Central Epidemic Command Center:CECC)が303日ぶりに解散しました。行政院衛生省の張上淳副局長は23日、「新型インフルエンザの世界的流れを注視した結果、台湾でも第2波の流行期が過ぎたことにより、指揮センターを解散することにした」と明らかにしました。同日開いたCECCの会議にて、現在、25日の行政院長による最終承認を待っているとし、もし再び新型インフルエンザが流行すれば、センターは再開されると伝えました。
一方、最新の新型インフルエンザ流行データによると、台湾において新型インフルエンザによる入院事例は累計908件で、そのうち41人が死亡し、死亡率は4.5%と集計されました。