新型インフルエンザ関連トピックス(国内) 対応
2010年03月10日
京都府の繊維加工薬剤メーカー、鳥インフルエンザを抑える加工繊維を開発
京都府京丹後市弥栄町の繊維加工用薬剤メーカーの金久が開発した薬剤と抗菌剤で加工した繊維製品が、鳥インフルエンザウイルスを不活性化させることが、京都府立医大の試験で分かりました。今年2月、京都府立医大に試験を依頼し、同社が開発した薬剤を含んだ綿を鳥インフルエンザウイルス(H5M2型)溶液に浸すと、ウイルスが24時間で99.87%減少し、ほぼ死滅したとのこと。試験を指導した今西二郎教授は、「ユニホームやシーツなど医療分野で用途が広がる可能性がある」と期待しています。