新型インフルエンザ関連トピックス(国内) 発症状況
2010年03月09日
茨城県、「流行は終息に向かいつつある」
茨城県新型インフルエンザ対策本部は、県内の医療機関にインフルエンザ様症状で診療に訪れる患者数が減少していることから、「流行は終息に向かいつつある」との見解を示しました。「終息」について言及したのは、今シーズンの新型インフルエンザ流行後初めて。一方、世界保健機関(WHO)が世界的大流行(パンデミック)が「最盛期後」とする判断を見送りにしていることから、県は引き続き感染防止策をとるように呼びかけています。
県内における新型インフルエンザの被害は、死者数5人のほか、小・中学、高校などの教育機関で2月27日までに延べ5万8,387人の感染者を出し、学校・学級閉鎖などの措置は9,396件に上りました。