新型インフルエンザ関連トピックス(国内) 発症状況
2010年03月04日
厚労省、入院患者数及び集団感染発生について最新情報を公表
厚生労働省健康局結核感染症課は3日、入院患者数及び集団感染発生件数に関する最新集計データを公表しました。
2月24日から3月2日までに全都道府県において入院した患者数は計38人で、10歳未満の小児が21人となり、全体の半数以上を占めています。そのうち、25人が3日現在、入院中とのこと。また、2月22日から2月28日の間に、保健所が把握したインフルエンザ様症状患者の10人以上の集団感染に関する発生件数は、医療機関における報告数が福岡県の1件、また社会福祉施設等における報告数が8件(千葉県、神奈川県、静岡県、大阪府、和歌山県、鹿児島県がそれぞれ1件、福岡県が2件)となりました。前週に比べ、3件増加したとのこと。